至高体験クンダリーニ昇華体験者
クンダリーニ昇華によってサイキック能力が強化されています。
クライアントさんに触れればその方の痛みのエネルギーをチャネリングトレースしてどのレベルの痛み、(肉体・感情・精神の)ネガティブエネルギーをもっているか感知します。
ハートや体、頭(意識)のエネルギーリーディングもできます。
チャネルする存在は世界的に有名なドイツのマルティーナ(マテリアタキオン社)がチャネリングする
高次元存在ダナハン&シャンティです。わたしの魂レベルの約束です。
世界的に有名なチャネラー リチャード・ラビン氏の多次元存在エクトンもセッション最中にその存在ダナハンを感じ、存在のエネルギーを適切に述べてくれました。
宇宙エネルギータキオンのエキスパートでもある存在ダナハン&シャンティ
それを含んだ宇宙エネルギーを使ってチャネリング・ヒーリングしていきます。
“タキオン”とはフリーエネルギーのひとつで「光より速い物質」です。
タキオンは超光速なので創り出すことはできません。
光より速い物質なので 見ることも計測することも出来ません。
それは多次元存在エクトンからは 高次元宇宙存在の性質を 【若々しい戦士のような神官や聖者の質のエネルギーで、人類だれにとってさえ有益な存在である】
リーブス主宰の仲 裕美子氏からは 【シリウスを超えたより高い次元から ゼウス のような存在である】と。
シリウス レムリア 水の民ワイタハ族テ・ポロハウ長老 のチャネリングセッションでは
私のサイキックなルーツについて
私の母方の4代前の曾曾祖母がパワフルなシャーマンであり
その古いスピリットを私が受け継いでいる
そのパワフルな女性はシリウスのダナハンやシャンティよりまた古く偉大な グランマ・ボス(名前は メル・ミル?)をチャネリングしていた
そのパワフルなシャーマンと同じく 私のエネルギーは1人で20人をヒーリングするに匹敵する大きなパワーのエネルギーを持っている
私について長老が語りました
She has a very special heart & special spirit.
She is more beautifu than powerful
...
幼少の頃より感じる感覚に優れており、植物と会話をして言葉ではなくエネルギーで返事を貰う子供でした。神社などに行けばそこに祀られている神様といわれる「存在」が交流しに来て気持ちよい愛に溢れるような感覚に包まれる事も頻繁でした。思春期になりその感覚は閉じていく一方になって行きました。
しかし時が経ち、病気を患い、現代医学では限界がある事を痛感して代替医療を模索していきました。
中国医学や、アーユルベーダ、アロマセラピーなどを自己流で学び、そしてフラワーエッセンスに出会ってすぐにその花のエネルギーを感じて、エネルギー療法の可能性を見出しました。そしてレイキヒーリングの存在を知り、ヒーリングサロンの門戸を叩く事になるのです。
レイキヒーリング・アチューンメント(伝授)等によって眠っていたサイキック能力がまた目覚め、子供の頃のように波動を感じていく感覚を復活させていきます。そして再び神社や他の場所でも色々な存在の交流を体感していきます。つまりチャネリング能力が再び開花したのです。
生まれつきの霊媒体質でしたので高い存在と同様、低い霊の存在も感覚でわかり同調してしまうので憑かれる事もありましたが、様々なところで学び、ヒーリングなどを受けたりする事で、その存在と同調しない精神や波動を保つ事の重要性を学ぶ事ができました。
霊能力者であり優れたチカラを持つサイキッカー、チャネラーである方に、サイキック能力とチャネリング能力を認められた事。そこで自分の持っている能力がチャネリングというものであると理解し、チャネラーであるという自覚を持つ事になりました。見えないはずの光を日常で見たり、銀河のような丹光を見たり、痛いくらいに眉間が圧迫を受けてサイキック能力の第3の目が活性している事を感覚で分かっていきました。クンダリーニエネルギーも覚醒して昇華に近い経験をしました。至高体験の究極の1つがクンダリーニ昇華です。
チャネリング最中は視界が歪み紫になっていき、たまに変性意識状態に入っていきます。
眠っている時に日本語ではない言語を話したり、半覚醒状態の睡眠中に他の存在が肉体に入ってこようとした事もありフルチャネリング体質だという事がわかりました。
スピリチュアルパワースポットで世界的に知られるアメリカ「セドナ」に行き、あちらこちらで“vortex”と呼ばれるエネルギーを体感し、変性意識状態の中、不思議現象を目の当たりにして能力がさらに覚醒しました。
そして生きるスタンスはスピリチュアル、でも普通の人という現実に根ざしグラウンディングを忘れないように。精神世界では余計にその重みを感じながら日常を活かすという姿勢でいます。